読みました

こんばんは、sueです。
昨年、芥川賞を受賞された楊逸さんのデビュー作にして文学界新人賞受賞・芥川賞最終候補作品『ワンちゃん』を読みました![]()
さすが芥川賞最終候補作品!! って感じです。中国と日本という二つの国で生きてきた女性「ワンちゃん」の人生がリアルに描かれています。20年やそこらじゃわからない、この年齢を生きた人でなくちゃ書けない作品だな、と思います。また、中国と日本の実情を知っていなくては書けないものなので、無知なsueにはたいへん新鮮に思えました。
そして何より、ワンちゃんのキャラに共感しちゃいます。やり手な彼女ですが、「頑張って!」って言いたくなるし、「えらいなぁ」と感心します。芥川賞の選評にもありましたが、この作品は、主人公ワンちゃんにとても魅力があります。
んで、ラストでは思わず泣きそうになりました![]()
ワンちゃん、たいへん良かったです。
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