書籍・雑誌

読みました

読みました
こんばんは、sueです。

昨年、芥川賞を受賞された楊逸さんのデビュー作にして文学界新人賞受賞・芥川賞最終候補作品『ワンちゃん』を読みましたbook

さすが芥川賞最終候補作品!! って感じです。中国と日本という二つの国で生きてきた女性「ワンちゃん」の人生がリアルに描かれています。20年やそこらじゃわからない、この年齢を生きた人でなくちゃ書けない作品だな、と思います。また、中国と日本の実情を知っていなくては書けないものなので、無知なsueにはたいへん新鮮に思えました。

そして何より、ワンちゃんのキャラに共感しちゃいます。やり手な彼女ですが、「頑張って!」って言いたくなるし、「えらいなぁ」と感心します。芥川賞の選評にもありましたが、この作品は、主人公ワンちゃんにとても魅力があります。

んで、ラストでは思わず泣きそうになりましたcrying

ワンちゃん、たいへん良かったです。

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芥川賞受賞作品

こんばんは。マンションの契約更新料11万円を、涙を堪えて払いに行ったsueです。

今日、文藝春秋掲載の芥川賞受賞作を読み終えました。

読み始めた頃は、「おいおい。この主人公、大丈夫?」という要らぬ心配をしました。
「ハラハラドキドキ」ではなく、「おいおい、こらこら」って感じで(笑)
しかし、中盤以降の展開に「おや?」となった。地味といえば地味な作品なんだけど、登場人物一人ひとりにしっかりとした個性があって、それを裏付ける設定がある。
う~ん。やっぱり、すごいなぁ、と感じ入った次第です 人(´Д`;)

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